事例② 成年後見人としての遺産分割

父親が亡くなり(妻は既に他界)、兄弟3人で遺産分割協議をすることになりましたが、そのうちのお一人(一番下の妹さん)が精神疾患のために、成年後見の申立が必要でした。このケースは、兄弟間の対立はなかったのですが、相続人の中に精神疾患の方がいたため、家庭裁判所で遺産分割調停をすることにしたようです。


そして、申立の際に、裁判所から助言を受けて、相続人のお一人が、その妹さんのために、成年後見を申立てました。その結果、私が妹さんの成年後見に選任され、以後、私が、その妹さんの成年後見人として、遺産分割調停に参加して話合いを行い、すぐに調停が成立しました。


※このケースでは、亡くなった父親が生前、一番下の妹さんを不憫に思っていたという事情を、他の相続人が良く理解していて、自分の相続分を妹さんに譲ったり、妹さんの相続割合を手厚くしたり、それぞれ譲歩してくれました。

 

その結果、妹さんが、遺産のうち、賃料収入のあるマンションを取得したり、預金も一番多く貰ったり、他の相続人の理解のお陰で、良い解決ができました。

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事例の内容
1
兄弟間の遺産分割調停・審判
2
成年後見人としての遺産分割
3
複数の兄弟姉妹間の遺産分割協議
4
弟が長男に対して遺留分の減殺請求をしたケース
5
元気なうちの備え、相続への備え
-任意後見契約と一緒に、遺言書を作成したケース
6
遺言書に遺言のいきさつを書き添える
7
不動産の相続(共有は避けたい)
8
相続と相続税(その①)
9
相続と相続税(その②)
10
賃料収入の独り占め
11 比較的スムーズに遠方にお住まいの相続人の方相手に遺産分割協議が成立した事例


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