相続コラム① 「遺言書があるはずだ!」

ご本人が生前に、遺言書を作ってあることを相続人に言ってあれば問題ないのですが、実際には、相続人の誰も、遺言書について聞いていないということが結構多いものです。

   
このような場合、相続人が多ければ多いほど、争いを避けるために、皆さん、遺言書はないのか? あるはずだ。と言って、自宅の金庫の中を探したり、貸金庫を調べたりします。


相続人の中には、遺言書を作っていたはずなのになぜないのか?と言って、同居していた相続人が遺言書を隠していると疑い、紛争になるケースもあります。また、遺言書が見つかったとしても、その内容が自分に不利な場合は、その相続人は、遺言書は偽造だと言って、遺言書の無効を主張して、紛争となるケースもあります。


因みに、遺言書が公正証書として残されていれば、公証役場に問い合わせることにより、遺言書の有無を確認できます。また、公正証書による遺言書は、公証人という法律家が作成した公文書なので、偽造が主張されるケースは少ないです。

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事例の内容
1
相続コラム① 「遺言書があるはずだ!」
2
相続コラム② 高齢社会と相続人の調査
3
相続コラム③ 同居していないと分からないことばかり!
4
相続コラム④ 同居人への包括遺贈
5
相続コラム⑤ 成年後見の時代
6
相続コラム⑥ 税理士さん、会計士さん、司法書士さん
7 相続コラム⑦ 遠方の相続


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